都内三大ストーンサークル

ちとブラフ。都内三大っうか、この3ヶ所の他にあるのかねぇ?

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尾根緑( タンク道 )。近くにアウトレットあり、山道具の偵察を兼ねて。

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で、寄り道。尾根緑といえばここも? ストーンサークル( 田端環状積石遺構 )。

縄文中期から晩期で、複合遺跡としても2000年の歴史があるそうだ( 祭祀が執り行われていた場所で、2000年のあいだの複合遺跡という点が珍しい、他に類がない )。

なんか違和感? 画像ではわかりづらい? そうレプリカ。現場で眺めていると、たしかに場の気のようなものはよいが、置かれた石が軽い!

普段、山で天然の奇石とか近世の道祖神など、歴史ある古い石を見慣れているので物足りないのかも?

以前は本物が見れた、公開されていた( 石の感じ、質感が現在のレプリカとは異なる。まあ、そりゃそうだ )。

ただ盛土保存であり、現在のレプリカの真下、地中深くに本物が眠っていると妄想すれば、ありがたさは不変かも?

本来は発掘ママがベストだろうが、それだと悪戯する不届き者がいるので、これはこれで仕方ない処置なのだろう。

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おまけ。前原の環状列石( 画像は遺跡付近。個人所有の土地であり立入禁止 )。ここもストーンサークルで知られているが、遺跡マニアしか知らないと思う。

( 石の配列の間には35本の柱穴があり、祭壇もあったそうだが、上記の理由で近寄れない )

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さらにおまけ。下布田の環状列石。自転車の置いてあるあたりがその真上のはず( 10数本の石棒などが出土したそうだ。郷土博物館で概念図が見れる )。

見てわかるように、野っ原。区画全体が保護されている。広々とした空き地のようで、雑木林もあり、散策路もある。

この下布田が最も雰囲気はいいようだ。レプリカのある田端は当時の様子はわかりやすいが、街道と住宅が隣接、少しせせこましいかもしれない。

前原は近寄れないのでなんともだが、そのかわり野川公園( 自然公園、かなり広い )の真横であり、散策には最適。

たとえばこの3ヶ所をサイクリングで回ると、おそらく1日かかるが、ちょうどいい距離ではないだろうか。たまには都内ストーンサークル巡りもいいかも?

追記。遺跡のある土地が個人所有、また上に建物があるのは珍しくない。都の遺跡地図を見るとよくわかる。

実は… 実家が遺跡の上。縄文時代の住居跡の上に実家が建っている。いわば自分の家がパワースポット!? たしかに場の気はいいかも?

家の下に遺跡があるということを忘れている、気づいていない方が多いのではないだろうか? 遺跡地図、要確認ではないだろうか。

追記。田端は、がんばっていると思うんですね。都内のストーンサークルそのものが珍しいので、他の2ヶ所も、もう少し説明があっていいと思う。

林道サイクリングで670

どんよりとした空模様。なんか気分が滅入るなぁ… そんな時は梅雨の晴れ間を活用してスカッとするルートをパーッと走るに限る。

朝方グズグスしていたが、せっかくの晴れ間( 午前中は晴の予報 )、行かないと後悔しそう( 来週から天気が崩れるようだ )、よし! 出かけよう!

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670林道ゲート、昨年11月以来。このルートを走るということは、もはや低山はオフシーズン( 林道サイクリングで、ヤブ道はなし )。

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昨年、工事で通行止めだった箇所。ありゃまあ、ずいぶん念入りに舗装したなぁ…

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でも、新たな舗装はここのみ。他は相変わらずの凸凹で、少しホッとする。

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670林道、全長約4km、内舗装区間約1.6km。ここはゲート手前の坂が辛い、ゲートを越えれば後は楽。しかしそんな軽口をたたけるのも今だからで、最初、この林道の登り方がわからず苦労した。

何回も通って、やっとコツが掴めた。コツがわかると、わりと簡単。サイクリング車で登るのに最適、なんか楽しい、ここ好き。

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ピストンもいいが、せっかくなんで南に下り、TAH林道で下山。夏の低山サイクリングはこんな格好( ここは林道末端の連絡路、地図にはない )。

ハンチングはドーフマン、ポリエステルの総メッシュでヤプに強くて涼しい。ヤブよけのサングラスはアルパイン用、これは曇り空の時でもクリア。上は夏用の山シャツにタイ、下はサマーウールのニッカ。夏用ベースレイヤーに合わせているので、汗で不快になることはない。

( 夏用の山シャツに、いいと思うものがない。これもカラーの型が気に入らない。一応ライディングジャケットもあるが、夏山では面倒なんで持ってこない )

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TAH林道、未舗装林道で全長約5.7km。林道終点からは国道で一気にぶあーっと急降下。

670林道をジワジワ登り、TAH林道でダート走行を楽しみ、国道で麓の駅付近まで爽快な下り。およそ100km+山道で、ちょうどいい距離?

アプローチの舗装路と、自然の中の林道という組み合わせがいいのだろうか? このルートを走ると理屈抜きで、とにかくスッキリするのだ。

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山はやるが、自転車未経験の方に。普段、自転車で走ると( ある程度本格的な乗り方で、多少は負荷もかけて )、徒歩の山行が楽になるようだ。専門的な理屈はわからないが、持久力が増すのかなあ( もやもやした説明で申し訳ない、自転車をつづけていると山歩きが楽に感じるようになる。なんか? バランスがあり、山だけでもダメだし、自転車だけでもダメな気がする )。

風と展望のコル

古道と峠のバリエーションのつづき。_から南に向かい589に。手前の峠を経て589からさらに南に伸びるルートの偵察。低山パリ。

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このあたりからバリルートに入る( ここまでもバリのようなマイナールートだが…)。まずは峠にパスハンターをデポ、空身で589に登りルートの偵察。

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ありゃ! 冗談ではなく、この真ん真ん中がルート。もはや手遅れ!ヤブ!ヤブ!ヤブ! わさわさしてわかりづらいが、両側崖の痩せ尾根。多少岩あり。

ここは浮き石が多い、足をとられる。空身では589まで行けても、担ぎは無理。1/3ほど担いでみたが、足下が見えない上にヤブにも引かれる。なんか怖い… 危険、撤退。

( もしも落っこちてもボサにひっかかるだろうが、そんな危険を冒してまで進むこともない。ロープも考えたが、支点が取りづらい。こりゃ冬枯れてから再トライだなぁ )

実は取り付き付近のヤブを見て、なんとなく予想していた。ちょっと遅かったようだ。しかたない、ママあることだ。

で、今期のパスハンはこれで終了。500m圏のヤブが育つともう無理。まだ蜂はおとなしいが、ヤブで足下が見えないのも危険。また来期( 10月末、蜂が隠れてから再開 )。

低山バリはもう少し行けるが、7月に入ると蜂が荒れ出すのと、いずれにしても低山そのものがオフシーズンに入る。

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589方面から_上のコル( 鞍部 )に移動( 画像左上、茂みのあたり )。ここは超穴場、特にこの時期最高、残念ながら詳細は内緒。

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すぐ左右に小ピークがそびえ立つV字状のコルで、両側( 谷側 )は急斜面だが、寝転がるくらいのスペースは余裕である。谷側には遮るものがなく、ここを風が抜けて行く。

雑木の木陰もあり、気温30度前後の晴天でもかなり涼しい。そしてエスケープも簡単。ここまで好条件が揃うコルは、この付近の山域ではなかなかない。

おまけに、よく踏まれた尾根筋だが、まず誰もこない( ここで他のハイカーに出会ったことがない )。地図にない古道の名残で、あまり知られていない。

登山道を独占して大休憩( 飯を喰ったり、茶を入れたりと、休日の昼間に2時間ほどダラダラしていたが、やはり誰もこなかった )。

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正面の景色。

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後を振り向くと、この景色。なにも無い? 見渡す限りの低山でスケール感は低いが、無茶苦茶気持ち良い。ほんと最高、極楽。

我ながら? こんな? 地味だが、知られていない、気持ちの良い場所を見つけるのが上手いと思う。伊達に低山を彷徨していないっうか、こんな隠れ家のような場所を幾つ知っているかが勝負どころではないだろうか?

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後ろ髪を引かれつつ撤収。地元の方しか利用しない仕事道で下山、あっという間に山麓に下れる。

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さて、少し時間が早いので、遠回りしてKAK経由で帰宅。ここも密やかな良い道、まあたいていは誰にも出会わない。都内とは思えないでしょう?

無事( 宿題は残るが )、今期のパスハン終了( 昨年10月半ばから今年6月初頭、約8ヶ月間 )。

古道と峠のバリエーション

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旧_峠のバリエーション、峠から_に抜け、_上のコル( 鞍部 )に。途中589に。梅雨目前、ヤブと蜂の偵察を兼ねて_峠から589方面をひと回り。

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まず_林道。ガスもなく快晴。行きのCRからはくっきりと富士が見えていた。

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取り付き。旧_峠西側の入り口で廃道に近い。ちなみに東側は完全に廃道( 地形図に破線はあるが、ほぼ消滅、無理 )。

しかしまあ、我ながら、よくこんなとこ担ぎで入る。その時は当然のように? 迷わず進むが、帰宅後に写真を眺めていると、より客観的になるのだろうか、普通これ行かないなぁ… とか思う。

( 誰にも出会わないようなマイナールートでパスハンしていると、MTBでハイカーともめるとか、いったい何処走ってんのかと疑問になる。そもそもルートファインディングからしておかしいのではないか?)

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峠道の様子。バリルートはヤブが苦しくなってきたようだ。そろそろっうか、もうオフシーズンかなぁ?

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山イチゴ、群生していた。ベリー系は覚えておくといい。たとえば山で水を切らした時などは口に含む、喉の渇きを癒す。

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旧_峠。

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最初の589( あとで別の589に向かう )。

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これは山ウルシ。この時期は要注意!

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これも山ウルシ。葉の配列に特徴が、この型として覚えておくといい。似ている、まぎらわしいものもあるが、とにかくウルシの仲間には近寄らないのが無難。低山ではどこにでもあるが、観光地化したルートでは刈られていることが多いようだ。

( 画像はないが、他にツタウルシという葉数の少ないものもある。バリルートのパスハンではツタウルシの方が見るかなぁ? 山ウルシは、おそらく山菜採りの方のほうが被害に遭うことが多いのでは?)

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尾根道の様子。ここは古道が登山道として残されている。それなりに踏まれているが、他のハイカーとすれ違うことはあまりない( この日も休日だというのに、誰にも出会わず )。

この尾根筋のみ準一般ルート、取り付きの峠道と、特にこの先は低山パリ。写真が多くなるので2回に分ける、つづく。

パスハンティングとニッカボッカー

ニッカボッカーとランドナーのつづき、補足。ニッカボッカーの選び方。

フアッションとしてシルエットは重要だが… そこは好みが別れるところ、とにかく試着してみるしかない… でしょうねぇ…

( 今時どこで売ってんの? とか聞かれることもあるが、各ブランドから出ている。結構な種類があるので迷うほど。あまり知られていないのかなぁ?)

シルエットはパターン次第だが、もちろん実用品なんで、たとえばペダリングの邪魔にならない裏地の作りとか、ヤブに強い生地とか、トータルで見る必要が。

でもまあ、パスハンティング専用のニッカボッカーというものはないので、使ってみないとわからないこともあるしなぁ…

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わかりやすいところでは? 生地は季節による。おおまかに10月末から4月末までウール、他はサマーウール。

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とにかくウール、パスハンにはウールが適していると思うのだが、単寿にウールと言っても織りによる違いと、ウールの%も関係する。

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綾織と平織など、あまり意識したことはないが、%は、晩秋から春先までは100%ウール、サマーウールは35%前後のウール混が快適なようだ。

( 絶対という決め事はなく、他にも75%前後のウール混なども持っているが、結果的に多用しているのは秋-春の100%と夏の35% )

ツイードも合わせ方による。普通のウールでも作りが良いものはヤブに強い。ツイードでなければならないということはないはず。

また最近のツイードは薄い、軽いものが多い。しっかりしたものがなかなかない。あと最近気になったのが、H印のネームをデカデカと貼付けた商品。あれ最悪では?

ウールのニッカボッカーを選ぶ理由は、体が冷えないから( 山では基本 )。またウールの抗菌効果にも注目。

あと専門的な理屈はわからないが、経験では、自転車のオイル汚れに強いようで、わりと簡単に落ちる。

( ちなみにウールのニッカボッカーは、ウール用洗剤で手洗い。ひどいオイル汚れは”ブルーキーネット”という洗剤を使っているが、他に良いものがあれば知りたい )

ウールは乾きづらいという点は、たしかに乾きづらい。しかし夏用のサマーウール、特に最近の高機能ニッカはあっという間に乾く。

裏地は、裏地のパターンとベースレイヤーとの組み合わせにもよる。なんとも断言できないが、これも経験では、裏地はあるほうがいい。

裏地は化繊の速乾系がいいようだ。汗による不快感が少なく、感覚的なことかもしれないが、サドルとの兼ね合いと、ペダリングがスムースな気がする。

夏場に100%ウールを避けるのは、まあ暑いのもあるが、100%ウールは蜂を呼ぶという俗説があり、それもあって避けている。

綿のニッカはパスハンに不向きだが、綿比の低い綿混( 綿30%前後の高機能ニッカ )は使える。

綿を避ける理由は、汗で冷えるから。綿100%はさらに蜂を呼ぶとされいて、それは綿に染みた汗に蜂が反応するからだそうだ。

サイズは、ほぼ同じ。1サイズ上がいいという話も。たしかにそんな気もするが、シルエットに関係するのでなんとも。

( 何本もあるとわけがわからなくなるっうか、気持ちゆるい方が山では使いやすいような? サイクリング用はストレッチ混であれば、ジャストサイズでも問題ないようだ )

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丈は、ほぼ同じ。総丈約72cm。

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ただ、レナウン製のグレンチェックは1インチ長く、アダムエロペの綿混は1インチ短い。これはジャケット( 上側 )との合わせ方にもよるので、やはり好みかなぁ?

総括? 結局、合わせ方であり、これ1本で万能とかはあり得ない。ファッションとしても、総体的に楽しまないともったいない。

低山ナイトハイカーズ

醍醐川源流のつづき。夜のハイキング編。

林道で_峠に。峠の売店で時間を確認すると午後15時。峠からは一般ルートで599まで、予想では670付近で日没のはず。

( この辺りは70年代から歩いている、概要は頭に入っている。また599のナイトハイクも初めてではない )

ナイトハイクの目的はムササビを見るため、だが… 今回はダメ。鳴き声に特徴があるのですが、全く聞くことも出来ず。

( 夜空を背景にムササビが飛翔する姿は幻想的、もしも興味があれば、一度はムササビ目的で夜の599を訪れるのもいいのではないでしょうか )

750がメインであり、ナイトハイクはおまけ。たまに気が向くと? ムササビを見るために夜の山を彷徨。

ところで最近の599は山としては特殊で、異様に整備が行き届いた結果、特に670から山麓の駅までの尾根道( メインルート )は全てWTの木道か舗装路という有様。

簡単に言うと、灯りのない道路、階段のある舗装林道。もはや山道とは言い難い。まあそのかわり夜間の観察には向いていると思う。メインに限れば、599は夜の山かもしれない。

( 599の整備過剰に関しては、たとえば尾瀬のアヤメ平のようなケースあり、もう仕方ないと思う。オーバーユースなのだ )

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750から林道で_峠に、そして854の展望。

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_峠。だいぶ日が傾いてきた。低山は、この時間帯が最も魅惑的ではないだろうか。

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727。うっすらと富士が見える。

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_峠。夕刻、かすかに灯りがともる。ここでこの暗さということは、やはり670付近で日没か?

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670直下。完全に日没。一応? 予定どおり。ここからは全て尾根筋で夜の低山散歩。

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599直下の園地からの夜景。599からの夜景は、ここが一番だと思う( 山頂よりも見通しがきく )。

で、この時間帯でも他に人がいるのが599。さすが世界一入山者が多い山。漆黒の闇の中で高校生くらいの子達と何組もすれ違い、さすがに疑問を抱きたずねると、なんでもこの時期の夜間にしか採取できない昆虫がいるとのこと。いろいろと教わった。

ちなみに、月明かりの有無と路面の状況にもよるが、ここの尾根道程度であればヘッデンは使わないことが多い。五感をフル稼働で、慎重に進むと、いわゆる夜目が利くように。

( ヘッデンは、却って視野が限定されるため可能な限り使用を控えている。この時は、599の先、寺院からの下りはライト使用 )

山麓の駅で午後21時。それにしても鳴き声さえも聞かないというのは珍しい、へんだなぁ? 残念。

醍醐川源流

醍醐川上流端近くの三ツ沢橋から沢を詰め、北側から750に直登するバリエーション。そして峠を経て、855から599までナイトハイク。

750北からの直登ルートは未踏であり、それが主な目的( 南と東側はすでに歩いている。西側は林道に接するためルートがない )。

750北は「新ハイ」ルートだが道はなし、踏み跡も薄い( 崖のような急登で、おまけにグサグサ、それで道がつきづらいのかもしれない )。

新緑が育ち… つまりヤブも濃くなり… それであわてて、以前から気になっていた750北ルートに( なんとなく後回しにしていたが、梅雨前には歩こうと考えていた )。

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醍醐林道と三ツ沢林道の分岐に三ツ沢橋がある、これはその左岸側。木製の杭が見切れるが、これは廃道化した散策路のような道で、この杭に沿い進む。

( 右岸側が三ツ沢林道で、それはまた別のルート。目指す尾根が異なる )

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するとまずこの橋に出る( 桟道 )。散策路は尾根の取り付き手前までつづく。ただ、一部崩落あり( 高巻いたが、グズグスの斜面なので雨天は危ないかも?)。

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散策路は沢に沿うものだが、この画像のように、醍醐川の源流付近はボサが酷いので沢の遡行はおすすめしかねる。あとたまたまかもしれないが、蛇が多い、苦手な方はどうかなぁ?

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やがてここ、左右から沢が合わさる三俣に出る( この三俣が三ツ沢の由来ではないだろうか )。画像をよく見ると、右側に木製の階段が。これも散策路のつづき。

( ちなみに撮影位置の後側、北側斜面が「婆あころがし」とされる姥捨の名残 )

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ルートは真ん中の沢に沿う。で、次にここ、高岩沢とサネクボの二俣に出る。ここが取り付き。真ん真ん中の尾根を直登。

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振り返って。ほぼ崖だが( この画像ママ )、上手い具合に立木がある。それが助けてくれるはず( でも、ここは下りたくないなぁ…)。

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急登がつづく。岩が目立つのがわかるだろうか? グサグサの急登が終わると、このような岩まじりの急登に( 少し登りやすくなる )。

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急登が終わると、ここ、少し開けた場所に出る。ここから作業道が交差するが、この尾根はとにかく読図。目印と作業道は全て無視で、でないと迷うと思う。

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750。昼の大休憩。ここは冬枯れの時期のほうがおすすめかも? 林道はもう目の前、林道から先は一般ルート。つづきます。

追記。好事家向けのルート。廃道化もうなずける? せっかくの散策路だが、三俣まではともかく、その先と、この尾根は一般ハイカー向けではないもんな…

あと、こうゆう尾根は読図の練習にいいんだよなぁ。読図は、思うに、道標も道もない低山に単独で挑むのが一番早い、嫌でも覚えるようになる。