The Other Side of Midnight

プライマリな30日間を終えて、気が緩んだ? 逆、Wuhanなんたらについて学ぶほど外出が辛くなる。

virusそのものは( 理論的には )予防-対応策の遵守でガード可能。だが、そのためのソーシャルディスタンシングは…

その具体値、依然、CDCの示した値は充分ではないという説が。The Denver Postを参照すると、状況にもよるが3m-8m近く必要だそうだ。

(→「6feet may not be enough distance to stop the spread of coronavirus,experts say」)

ということは… 都市部ではソーシャルディスタンス値そのものがナンセンス。仮に3mと定めても、そんなの無理に決まってる。

たとえばStay Home週間、大手メディアは閑散な街の様子を伝えていた… ところが近所の大手ドラッグストアは平時以上な混雑。

( 自粛要請でオフィス街にレジャー施設はガラ空きでも、住宅都市部のリテールストア周辺では普段となんら変わらない日常が )

入場制限なストアにも入ってみたが、実際、2mも厳しいのに3m無理! ましてそれ以上とかあり得ない。故に値を求めるだけ無益、悲しいかなそれが現実。

否、だからStay at Homeなので、その徹底のためにも非常事態条項の追加が急がれる( もしもさらに強力な、なんたらに見舞われたら現法ママではOUT )。

マスクに関しても、依然、マスクでOKな勘違い? あくまでも対人距離ありき、それ+マスク。端的には、社会的距離の確保でマスクは不要。

( そもそもマスクは感染者用。予防対策では最低でもゴーグルとセットでないと意味を為さないだろう )

virusについても、数ヶ月前は呼吸器系に説→現在は血栓に関連な疑いが。また目の粘膜を介して感染な確率が高い説が。

PCR検査については、調べるほど、やはり自覚症状もない私には不要(→偽陽性。従来のなんたらと、新型なんたらとの区別がつかないそうだ。却って混乱を招くだけでは? )。

でも抗体検査には興味が、ただし信頼に値する国産であれば( 現在、開発中だそうだ )。

ではでは…

5/7( 5/8 )、戒厳令下三十一夜目( フラワームーン )、延長戦突入だが車体のメンテナンスに入る。発令以前も含め、およそ3000km走行、各部のグリスUP必須。

特に連休明けから夏のような陽気に。ハンチングは総メッシュに、マスク兼用バラクラバは夏用と、そしてアノラック( ヤッケ )はサドルバッグ行き。後は変更なし。

体調良好だが経済面では先行き不透明( 自然に接するサイクリングでメンタル面は救われてると思う。森林地帯を流すのは、たとえ夜中でも、なんだか気分が良いんです )。

新緑の皐月…山にも沢にも入らないとか前代未聞、記憶にない。こんな時こそ山にも登りたいが、やはり”TOILET PLUME”の解決方法が…Hmm 否、あるにはある。

5/14、39県で緊急事態宣言解除。帝都は続行。またマスク問題が。配布に何億、そして検品に何億… Rrubbish!

( 配布案-戦術そのものは正解。それにより独占-転売派は窮地に。が、とにかく今回、手法がまずい、決断-実行が遅い! )

改正案の件もいかがなものかと思うが、それよりも、なぜか隣国Governmentの暴挙に対しては黙してる与野党。

5/18、WHOがTAIWAN拒否。正しい行い=その成果が証明でも、気に喰わん! という拙い理由で無視される。

( WHO勧告を無視な国々は初期封じ込めに成功、ところが勧告に従った国々ではパンデミックに。普通、逆だろ? そもそもTedros=TPLFは極左テロ )

今回の騒動で最もイラついたのはそこ、WHOと隣国Cominternに対し、その矛盾点を追求しない与野党と国内大手メディアはおかしい。

昨日の官僚幕府見解、国内マスク騒動には様々な要因がとのこと。なにを今更、米国に例えてもPeter Navarro氏が買い占めのデータを明かしたではないか( そもそも隣国のND-Mobilization→mission )。

それ以前、女帝は隣国に大量のなんたらを支援したのでは? その後に都内でのなんたら不足な図式をどう説明? 帝都民を愚弄するのもいい加減にしてほしい。

5/21、屋外体育での社会的距離とマスクにまつわる報道( 依然、動的な意味では、科学的エビデンスなし。そう、この国での伝染病問題は感情論なのだ )。

改正案はdeclineに収束。お見事なプロットで怖くなる。結果、Jokerを引いたのは野党→通俗的に語られてるのとは真逆、利害関係を紐解くと一目瞭然。

( それでgamblingを追訴。だが、それは私的な話、政治問題ではない。この非常時に、困窮な庶民生活はなおざりママ、そんなレベルの問題にこだわるか? それよりも隣国Cominternを告発してみろよ、よほど重要だろうに )

5/24、明日解除の可能性が濃厚に。でも、なんたらが収束したわけじゃない。根本的な解決策はないママ、やはり、なし崩し→帝都民の経済面を担保する気はないということだろう。

5/25、解除公示。が、安心感なし。素直に喜べない。

midnight-ride

戒厳令最終夜。よりによってバースト。否、トレッドないのはわかってた。最終日までひっぱって、明日交換の予定が、もたなかった…Hmm

しかしまあ、この夜に弾けなくてもいいようなもの… 当たり引いちゃうんだょなぁ…。ちなみに深夜1時ころの出来事。

( こうゆうのが、たとえトラブルでも良き記憶として残る。戒厳令最終夜の真夜中にバーストとか、なかなかのもんです )

深夜走行にはバッテリー式カンテラ( 手提げランプ )なのだが、こんな時に角形ランプは便利。円筒形の探検ライトのように転がることもない。

雑感。BS!

BS#1.消毒液がない。でも、大手リテールストアの出入口には必ず消毒液が。また、大手外食チェーンは軒並み消毒液によるメンテを掲げてる。その大量の消毒液はどこから? 大手の独占により入手困難がつづいてるのでは?

BS#2.隣国製品に、それを支援な企業の製品は今後一切買わない…と、まあ努力はしてみよう。やはり国産に限る!

…が、時すでに遅しか? ミッドセンチュリー期な純国産ブランド全盛期のような時代はもうこないだろう。一旦途絶えた技術とそのオペレーションの復活は難しい。

BS#3.粗悪な輸入品をありがたがってる場合じゃない。先日も隣国半島製消毒液のニュースが、サギまがいの品物だそうだ。特に医薬品に関しては信頼のおけるブランド品しか信じられん。

国民の安全なんらたを唱えるなら、このような事態に限り特に医療物資は公的機関がディストリビュートすべき…ところが…

国が医療機関に供給した消毒液が基準を満たさない品物であることが判明と…もう無茶苦茶。

ちなみにWuhanなんたらに効果がある消毒液は濃度60%以上だそうだ。リテールストアで安値で売られているものは、たいていは60%未満。粗悪な製品には%表示もない。

( 舶来品でもいいんです、要は管理の厳格化を。良質な国産品を増産しても、それを他国が買い占めて、国内では枯渇な現状は本末転倒 )

BS#4.たしか発令の前後、NHK強制徴収検討とのニュースが。逆では? 公的な局として非常事の期間のみ無料開放ならともかく、それが強制って!? そもそもスクランブルで用が足りる。

BS#5.東電は非常事の期間のみ、少なくとも一般家庭に限り無料もしくは半額に。乱用を避ける意味では、過去に遡り相殺でもいい。要は311のツケを払えということだ。

( 自粛要請-協力はわかった、私なりに努力もした。しかし未だに保証は先延ばし、なのに請求書は平時ママに送られてくる、と、コケにされてるようではないか )

BS#6.連日、感染者数を伝える国内大手メディア( ちなみに都のvirusサイトはグラフィカルで見やすい )。だが、肝心の基準がバラバラな怪しい数値→統一された計算法が存在しない。

( その国籍は伏せられているが、今後は性別に年齢も伏せる方針とのこと。なぜにそんな旧なんたら派運動みたいな思考なのか? データを隠すから却ってややこしいことに )

BS#7.極例で、町奉行所の対応はいかがなものか、今回の騒動に際して電話で問い合わせたところ、半笑いで答えやがった( もちろん担当部署と名前は控えた )。

それと、書類を送付すると言うので待ってたら、6日後、B書類が届いた。欲しいのはA書類にもかかわらずだ。区内郵便に6日かけてこれ!? 寝てたんじゃねぇのか?

だから町奉行所仕事=町奉行職なんたらはとdisりたくもなる。正規の書類手続きにおいて、中小でそんなことしてたら沽券に関わるだろう。

( 町奉行職は徹夜体制な、いかにもなニュースが報じられたが、中小インディペンデントでは日常。その程度のことで騒がれると却ってイラつく )

BS#8.それにしても国議は…Hmm あえてネガティブな方向に誘導な党派が目立つ。与党内でも、最近のpandahugger派はいくらなんでも酷い。

女帝の皮相な会見もcrap! 大阪府知事のpersonalityが際立つだけに、女帝の残念感がなんとも…

BS#9.唾棄すべきは、混乱に乗じ… 以前にも増して領空侵犯が、また漁船( 実態は武装船か? )が護衛艦に衝突と、まるで宣戦布告。

にもかかわらず、それを擁護するかのような与野党p-huggerは日本を滅ぼしたいのだろう。

BS#10.Silent Invasion …in Japan…Mmm

追記。The Denver Postの記事を裏打ちするかのような警鐘が→「It is Time to Address Airborne Transmission of COVID-19」。

関連のある記事: 戒厳令の夜( 東京50kmサイクリング )